どのような形でも愛する人を失った哀しみは計り知れません。その中でも家族や大切な恋人・友人・同僚を自死(自殺)で亡くされた場合、哀しみだけでなく、様々な想いや感情、問題やストレスが伴うことがしばしばです。せっかく専門家(プロのセラピスト)にカウンセリングをお願いしても、自死による喪失体験に対応した特別なトレーニングを十分受けていなかったり臨床経験が浅い場合には、「理解してもらえない」「傷つくことを言われた」などと逆効果になることもございます。
ごく最近愛する方を突然亡くされた方、または何年も時間が経ってしまっているがこれまでご自分の喪失体験について話をする機会がなかった方、よろしければご連絡下さい。クライアントさんが安心してお話しできるように、心の中で引っかかっているものがあれば前進できるように、最大限サポートさせて頂きます。